フランス滞在記【4】

こんにちは LVV文屋です。

前回のボーヌ白ワイン畑はいかがでしたか〜!!

早速コメントも頂き、『もっと細かくても!』なんて嬉しい
コメントも頂いておりますのでノリノリでご紹介します。


ボーヌ編がまだ残っておりました!!

十字架


畑のいたるところに十字架があります。
そもそも修道士さん達が開墾した畑ですから不思議はないのですが。

この十字架は改修してあって、比較的新しいですね。


さて問題!!

この十字架はどこの畑のでしょうか???


ヒント…


ラペ1



正解は・・・

コート・ド・ボーヌの北側に位置するグランクリュ(特級)格付けの偉大な畑!!

『コルトン・シャルルマーニュ』

でした!!

特級の『コルトン・シャルルマーニュ』はいくつかの村にまたがっている畑で
ラドワ・セリニー、アロース・コルトン、ペルナン・ベルジュレスの3つの村に
またがっています。

上の写真は、気付いた方もいらっしゃいますが、

アロース・コルトンとペルナン・ベルジュレスの境界線です。
(文屋は境目フェチでは決してございませんので…)

ラペ2




境界線上には、ドメーヌ・ラペが立てた像があります。
壁の向こうに畑が広がっています。

こんな感じです。


ラペ3

壁の向こうに見えるのが

『コルトン・シャルルマーニュ』の畑です。


以前からこのコルトンの丘に関して疑問がありまして、

この丘は、赤い土壌と白い土壌が混在しているらしく
赤いところには赤ワイン用ブドウのピノノワール、
白いところには白ワイン用ブドウのシャルドネが植わっている
と聞いていたので、それを確かめたかったのです。

生産者に聞いたところ・・・

『そうだよ!』

ですって。

そりゃそうだろって感じで言われました。

あっさり・・・

ずっと疑問で「本当にそうか?」と思っていたことが、
解決できたのでそれはそれでよかったんですけどね。


そして、そして今回見つけた、

『コルトン・シャルルマーニュ』のベストパーセルは、これ!!!

偉大なコルトン・シャルルマーニュ

下っている斜面までが
『コルトン・シャルルマーニュ』
です。

“特級は斜面にあり^^”

何が良いって、木が圧倒的に太い!!
ブドウも美味しいのなんのって^^

独特のオーラがありますよね!!

さすがグランクリュ!!




そしてこちらが丘を回って、主に赤ワインが造られている
『コルトン』のグランクリュで〜す!!

コルトン

ちょっと土壌も赤っぽいんですよね。
そりゃ、ピノが植わっていますからね。
もちろんです^^

グランクリュって偉大だなぁ〜!!

とあらためて感動しましたね、ホント!!


いよいよ次回はニュイへ!!

レッツ・ゴー!!



そりゃそうですよね。2週間近く空いてましたから・・・
これから挽回しますので是非ポチッと^^

テーマ : ワイン - ジャンル : グルメ

COMMENTS

さらに〜っ

素晴らしいです〜!!!
アロース・コルトンとペルナン・ベルジュレス境界の
モニュメント? も、趣きがあって素敵ですね。
ブルゴーニュの白が好きなので、
コルトン・シャルルマーニュも憧れの地です。
空中から見たら、ピノの畑と、
赤白のキルトのような感じに見えるのでしょうね〜
マニアゴコロをくすぐるレポートありがとうございます。

Re: さらに〜っ

JET さん

嬉しいコメントありがとうございます!!
なかなかコルトンってマニアックで市場うけも
そこまで無いんです・・・特に赤なんて・・・
いいワインなんですけどね。

畑は丘をぐるっと回っていて、明らかに西を向いている
斜面もあるんですが、ルーミエなんかはココから凄いワインを
造っているんです。
畑をポテンシャルを活かすのも、生産者次第ってことですね。
いい畑もっている生産者でも“惜しい”ってのもありますしね^^

融合が大事なようです!

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